糖尿病の検査結果によって分類される、3つの型について解説していきます。
まず糖尿病はインスリンと非常に深い関わりがあり、インスリンはすい臓のベータ細胞から分泌されるホルモンで糖代謝をコントロールするものです。1型糖尿病の場合にはインスリンを分泌するベータ細胞が壊されてしまうために、インスリンが失われてしまうのです。1型糖尿病はインスリンが絶対的に必要となるため、インスリン依存型糖尿病といわれていました。また、成人後引き起こされる劇症1型糖尿病という種類もあります。
1型糖尿病の原因については、実はハッキリとしたことは解明されていないのです。自己免疫が深く関係しているのではないかという説はあるものの、謎が多く正確な原因とまではされていないのです。このことから糖尿病はどうして引き起こされるのかも分からず、完治も極めて難しい、そして合併症のリスクが付きまとうのですから、糖尿病は非常にコワイ病気だといえますよね。その中でも1型糖尿病は特に危険だといえます。
日本での1型糖尿病患者の数について解説いたします。日本での1型糖尿病患者の数は実はそれほど多くはありません。世界的に見れば1型糖尿病患者は増えているといわれていますが、日本の場合は糖尿病患者全体の割合でいえば、数%にすぎないのです。2型糖尿病と比べて明らかになっていないことが少なくありません。治療方法も限定されていて危険度も高い1型糖尿病ですから、一刻も早く解明してもらいたいですよね。
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